創世記8章 ノアの忘れられない一年創世記8章 

 ノアの生涯の中の一年間は方舟で過ごしました。人類が未だ体験したことのない洪水があったからです。40日40夜降り続く雨の中でノアは何を考え何を思っていたでしようか。一年の間に知人達の洪水の中で助けを求めて泣き叫ぶ声を聞いたでしょう。そして彼らのために取りなして祈ったことでしょう。方舟に入らなかった全ての動物も昆虫も鳥も死に絶えました。魚や水中動物は死んだ動物や人の肉を食べていたでしょう。

 神は天地創造の時地球に水蒸気の層を作られて人を宇宙から来る放射能から守られてきました。しかし罪が増大した人の故に、水蒸気層はことごとく雨となって神の裁きのために地に降り注ぎました。ただ方舟の中だけは完全な守りがあり、そして唯一の救いの道でした。

 今日も神の前に偶像礼拝、祖先崇拝、胎児殺し、姦淫、偽り、殺人、盗み等の罪が堆く神の前に積まれています。そして今度は火でなく人を持ってこの世界は滅ぼされるのです。その時主・キリストだけがかつての方舟のように救われる唯一の道になるのです。

 私たちは人々の、街の、国の罪を悔い改めて主が罪の贖いのために流された十字架の血で赦し、癒して頂けるようとりなさなくてはなりません。そして一人でも多くの人が救われてキリストの救いを得るように福音を宣べ伝えましょう。

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