創世記30章 ラケルの出産

ヤクブは二人の妻がいました。ラケルとレアという姉妹でした。ヤクブはラケルを愛していましたが主なる神さまはヤコブに愛されてないレアの胎を祝福されて子らを与えられましたがラケルには与えられませんでした。

しかし、ラケルの熱い願いを主なる神さまは聞き入れられてラケルの胎を開かれました。そしてヨセフが生まれました。このヨセフがやがてヤコブ一族にとって大きな希望をもたらし、飢饉から一族を救い出すことになろうとはラケルは知るよしもなかったのです。

聖書にはラケルについてはあまり書かれていませんが、子がない女性の屈辱、つらさ、苦しさを「神は私の汚名を取り去ってくださった」と記されているところから知ることができます。そしてハンナにしても、エリサベツにしても石女と言われた女性から生まれた子は大きな神の働きをする人になりました。

今の時代も子に恵まれない女性がいると思います。長く子が与えられるために祈って与えられる子はきっとその多くの祈りを受けて神の国のために用いられるのです。だから希望を捨てず祈りましょう。主は必ず祈りに答え願いを叶えてくださいます。

あどない・いるえ伝道協会ホームページで創世記の講解説教を載せています。

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