創世記 9章   契約の虹

 主なる神は人と契約を結ばれます。アブラハムの嗣業と子孫についての契約を結ばれました。神の民となる契約の印として割礼を神は命じられました。イスラエル人に約束の地カナンを与える契約を主は結ばれました。主・キリスト馬ご自身の血による新しい契約を信じると結ばれました。聖書には契約という言葉が304回出てきます。それこそ活ける神が人と結ばれた契約の書である旧新約聖書と言われる所以です。

 ノアの時は主なる神は二度と先ずによって肉なるものを滅ぼさないと契約を結ばれました。神さまは人ではなく偽ることができないお方、言われたことについて悔いることもなさらないお方です。語られたことは必ず成し遂げられるお方なのです。何と素晴らしいことでしょうか。私たちに語られ与えられた神の言葉も必ずそのように実現してくださるのです。どんな大きなことも、不可能と思えることもです。

 どこにこのような神さまがいるでしようか。天地宇宙を創造し、ご自身のひとり子を賜るほどに私たちを愛してくださり、私たちの呪いと罪の罰を身代わりになって死んでかださり、死から甦って、今も生きて助けてくださるのです。私たちはこの主なる神さまを畏れ、感謝し、従い、仕えなければならないのです。

 私たちと結ばれた十字架上の七つの契約をよく理解して、私たちの信仰生活に果たして頂きましょう。

 救いは一方的な神の恵みの契約でしたが、神に従い、信じ、祈り、明け渡す時に契約が履行されることもあると知っておきましょう。

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