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創世記20章 アブラハム妻を妹と偽る
アブラハムは神の友と呼ばれ、主は預言者だとも言われた存在でした。しかし、アブラハムはゲラルに滞在していた時、アブラハムはその地の住民を恐れて妹と言ったのでそこの王アビメレクはサラを召し入れてしまいました。しかし主はサラを守りアビメレク... -
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あどない・いるえ神学校についての預言
あどない・いるえ神学校についての預言2023年4月6日 私はロバート・ユーインを通して日本に神の軍隊ができる事を預言した。その言葉をあなたに与えた。わたしは皆に語ったけれどもだれも本当のここととして信じて待ち望む者は居なかった。でもあなたはそ... -
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創世記19章 ソドムとゴモラに住んだロトの代償
アブラハムに優先選択権を得てソドムとゴモラを選びそこに住み着いたロトも家族もソドムとゴモラの悪に染まっていきました。 主の使いがロトの家に入るとソドムとゴモラの住民は「その二人を出せ、私達は彼らを楽しみたい」と言うと、ロトは二人の処女... -
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創世記18章 神に不可能な事はない創世記18章
アブラハムも妻のサラも歳を重ねて老人になった。主の使いが彼に現れて来年サラは約束の子を産むと伝えました。サラは冗談を言われてると思い笑いました。主の使いにどうして笑うのかと言われると否定しました。 人にできる可能性あるなら私たちは人に... -
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創世記17章 契約の印割礼
主なる神はアブラハムと壮大な契約を結ばれました。アブラハムを多くの国民の父とし、ますます繁栄させ、カナンの土地を永久の所有地として与え、アブラハムの子孫の神となられると。 それ故にアブラハムにも主なる神は主との契約を守り、神に従順に従... -
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創世記16章 あなたはどこから来てどこに行くのか
アブラハムは子がまだ生まれず、サラは自分の女奴隷ハガルを通して子を得ようと画策しました。ハガルはアブラハムの子を孕ったのでサラを軽んじたので、サラはハガルを虐め辛く当たったのです。ハガルは耐えきれなくなって女主人から逃げ出しました。 ... -
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創世記14章 アブラハムの生き方
「アブラムはソドムの王に言った。『私は天と地を造られた方、いと高き神、主に誓う。糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、「アブラムを富ませたのは私だ」と言わないためだ』(創世記 14章22~23節... -
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創世記13章 あなたが右に行くなら私は左に行く
アブラハムは主に祝福されて家畜も財産も豊かでした。アブラハムとずっと共にいたロトもアブラハムの祝福に預かっていました。しかし彼らの家畜が多過ぎるくらいになり牧童たちが争うようになったので、アブラハムはロトと別れることになったのです。 ... -
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創世記12章 未知の召に応えたアブラハム
私たちは国を捨て、親族や家族を捨て、主が示す行ったことのない地に行きなさいと言われたら、直ぐに従えるでしょうか。アブラハムは従ったのです。 分からなくても主に従うなら、祝福され、名を上げられ、祝福の基とされるのです。私たちが祝福する人...